にゃん☆たくのひとりごと

ひとりごとです。感じたことだけをただ気ままに書きます。

2018年5月に起こったセキュリティニュースのアレコレをまとめてみた。

どもどもにゃんたくです(「・ω・)「ガオー

 

いきなりちょっとまじめな話なんですが、最近『時間』について考えたりするようになりまして。

 

人間生きてる時間って、『有限』なものじゃないですか。

だったら、自分がやってみたい、会ってみたい、話してみたい、勉強したい、遊びたい、そういうことに対して億劫になっちゃいけないのかなって。

もちろん、全部を叶えようとするのはなかなか難しいので、あくまでも自分がやれる範囲で、ってことですけどね。

 

なので最近なるべく自分が『会ってみたい』もしくは『会いたい』という人には時間の許す限り会ってみようって思っています。

 

5月も色々なトコに顔を出してみたんですけど、色んな人と会話ができるってとっても刺激になるし、ある意味自分の良くない部分も見えてきてなんだかちょっと成長してる(ような)気がしています。

・・・あ、そのせいで会社の名刺が切れかけています笑

 

こないだセキュリティ以外の人にも会ってみたいなーとふと思い、ちょうど見つけたこの企画にフラッと行ってみたんです。

www.huffingtonpost.jp

 

ライターさんやTV関係の方々とお話することができて非常に楽しかったなか、僕なりに日常のセキュリティの話(例えば不審なメールが来た時の対処とかSNSのアカウントがのっとられない様にするにはどうしたらいいか等)をしていたら、

『知らなかった』『実際どうしていいかわからなかった』『教えてくれてありがとう』という言葉を直に聞くことができました。

そういう言葉を聞けて嬉しかった反面、セキュリティの『発信者』としては、もっとセキュリティを知らない、セキュリティに疎い人達に情報を届けれるような発信方法をもっと考えないといけない!、という気づきも得ることができました。

 

これを読んでくれているセキュリティの皆さん、まずは小さなことからでも僕と一緒に発信していきましょう!ぼくもがんばりますので!

 

今回はちょっと『前説』が長くなってしまいましたね、すみません。

では、前月のまとめです。

 

脆弱性のアレコレ

OpenPGP および S/MIME メールクライアントに脆弱性(EFAIL)

【概要】
OpenPGP および S/MIME メールクライアントに脆弱性が存在し、暗号化されたメッセージを第三者が平文で入手できてしまう可能性がある
脆弱性名:EFAIL

 

【CVE番号】
CVE-2017-17688: OpenPGP CFB Attacks
CVE-2017-17689: S/MIME CBC Attacks

 

【対象】
OpenPGP および S/MIME をサポートする電子メールクライアント
影響を受けるメールクライアントは以下参照
https://www.kb.cert.org/vuls/id/122919

 

【対策】
ワークアラウンドを実施する
→メールクライアントとは別のアプリケーションを使って復号する
→メールクライアントの HTML レンダリングを無効化する
→メールクライアントのリモートコンテンツの読み込みを無効化する

 

【参考情報】
JVNVU#95575473: OpenPGP および S/MIME メールクライアントにメッセージの取り扱いに関する脆弱性
メールクライアントにおける OpenPGP および S/MIME のメッセージの取り扱いに関する注意喚起
暗号化メールを平文で読まれる恐れ、「PGP」「S/MIME」に脆弱性 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
多くのメールソフトに受信トレイの内容がすべて読み取られる深刻な脆弱性が発覚、PGPとS/MIMEに関連 - GIGAZINE


Adobe ReaderおよびAcrobat脆弱性 (APSB18-09)

【概要】
Adobe AcrobatおよびReaderに脆弱性が存在し、第三者により任意のコードが実行される可能性がある

 

【CVE番号】
CVE-2018-4990
CVE-2018-4993

 

【対象】
Adobe Acrobat Reader DC Consumer (2018.011.20038) およびそれ以前
Adobe Acrobat Reader DC Classic 2015 (2015.006.30417) およびそれ以前
Adobe Acrobat DC Consumer (2018.011.20038) およびそれ以前
Adobe Acrobat DC Classic 2015 (2015.006.30417) およびそれ以前
Adobe Acrobat Reader 2017 (2017.011.30079) およびそれ以前
Adobe Acrobat 2017 (2017.011.30079) およびそれ以前

 

【対策】
・アップデートする(以下本脆弱性修正済みバージョン)
Adobe Acrobat Reader DC Consumer (2018.011.20040)
Adobe Acrobat Reader DC Classic 2015 (2015.006.30418)
Adobe Acrobat DC Consumer (2018.011.20040)
Adobe Acrobat DC Classic 2015 (2015.006.30418)
Adobe Acrobat Reader 2017 (2017.011.30080)
Adobe Acrobat 2017 (2017.011.30080)

 

【参考情報】
Adobe Reader および Acrobat の脆弱性 (APSB18-09) に関する注意喚起
更新:Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-09)(CVE-2018-4990等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
【セキュリティ ニュース】「Adobe Acrobat/Reader」脆弱性、すでに悪用ファイルが流通 - PoC公開も(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
【セキュリティ ニュース】同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT


Red Hat Enterprise LinuxDHCPクライアントに脆弱性

【概要】
Red Hat Enterprise LinuxDHCPクライアントに脆弱性が存在し、第三者によりリモートから任意のコードが実行される可能性がある

 

【CVE番号】
CVE-2018-1111

 

【対象】
Red Hat Enterprise Linux Server バージョン 6, 7
Fedora バージョン 26, 27, 28
CentOS バージョン 6, 7
Scientific Linux バージョン 6, 7
Oracle Linux バージョン 6, 7 および Oracle VM バージョン 3.3, 3.4
Red Hat Enterprise Linux 5、Red Hat Enterprise Virtualization 3.6では影響は受けない

 

【対策】
・修正プログラムの適用

 

【参考情報】
DHCP Client Script Code Execution Vulnerability - CVE-2018-1111 - Red Hat Customer Portal
RHELにクリティカルレベルのコード実行の脆弱性、修正パッチが公開 - ZDNet Japan
【セキュリティ ニュース】RHELのDHCPクライアントに深刻な脆弱性 - root権限取得のおそれ(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
CVE-2018-1111 - 脆弱性調査レポート | ソフトバンク・テクノロジー

 

BIND 9に複数の脆弱性

【概要】
BIND 9に複数の脆弱性が存在し、namedが予期しない動作をしたり停止したりする可能性がある

 

【CVE番号】
CVE-2018-5736
CVE-2018-5737

 

【対象】
BIND 9.12.0
BIND 9.12.1

 

【対策】
・アップデートする(以下本脆弱性修正済みバージョン)
BIND 9.12.1-P2

 

【参考情報】
BIND 9.12における動作停止となる二つの脆弱性について(2018年5月) - JPNIC
ISC BIND 9 の脆弱性 (CVE-2018-5736、CVE-2018-5737) について
JVNVU#91301831: BIND に複数のサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
「BIND 9」に脆弱性、リモートからnamedが異常終了、JPRSやJPCERT/CCが注意喚起 - INTERNET Watch
【セキュリティ ニュース】「BIND 9.12」にリモートから攻撃可能な脆弱性が2件 - アップデートがリリース(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

 

 

不審なメールや偽サイトのアレコレ

不審なメール情報

2018年5月に出回った不審なメールの件名は以下のとおり

【件名一覧】
Re: 2018.5月分請求データ送付の件
Re: Re: 2018.5月分請求データ送付の件
Fwd: 2018.5月分請求データ送付の件
Fwd: Re:2018.5月分請求データ送付の件
.2018.5月分請求データ送付の件
2018.5月分請求データ送付の件
【速報版】カード利用のお知らせ(本人ご利用分)
Airdrop申請内容をご確認ください
Apple IDアカウントを回復してください
指定請求書
注文書、請書及び請求書のご送付
発注分
印鑑の発注について
カード利用のお知らせ
注文請書・
請求書をお送り致します。
注文請書・請求書をお送り致します。
楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)

 

【参考情報】
注意情報|一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター
情報提供|一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター
外部公開用_ウイルス付メール(ばらまきメール)まとめ - Google スプレッドシート

 

不審な偽サイト(フィッシングサイト)情報

2018年5月にフィッシングサイト協議会で報告された情報は以下のとおり
※()は報告日時

bitFlyer をかたるフィッシング (2018/05/24)
Amazon をかたるフィッシング (2018/05/17)
MyEtherWallet をかたるフィッシング (2018/05/15)
Apple をかたるフィッシング (2018/05/07)

 

【参考情報】
フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | 緊急情報

 

 

注意喚起やニュースのアレコレ

Twitter、社内システムのバグでユーザーのパスワードを平文で保存

【概要】
Twitter、社内システムのバグでユーザーのパスワードを平文で保存していることが判明し、Twitterの全ユーザーに対し、パスワードを変更するよう告知した

 

【参考情報】
Keeping your account secure
Twitter、全3.3億人のユーザーにパスワード変更勧める告知 社内バグ発見で - ITmedia NEWS
Twitterが全3.3億ユーザーへパスワード変更を呼びかけ
Twitterが全ユーザーにパスワード変更呼びかけ、どうすべきか? | マイナビニュース


森永乳業の健康食品通販サイトが不正アクセスを受け、利用者のカード情報などが流出

【概要】
森永乳業の健康食品通販サイトが不正アクセスを受け、利用者約2.3万人のカード情報(カード番号、名義、有効期限、セキュリティコードなど)が流出

 

【参考情報】
健康食品通販サイトにおけるお客さま情報の流出懸念に関するお知らせ | ニュースリリース | 森永乳業株式会社
森永乳業のECサイト、カード番号も含めたカード情報流出の恐れ - ねとらぼ
森永乳業の通販サイトからカード情報流出の可能性 セキュリティコードも - ITmedia NEWS
森永乳業の情報漏洩、正確な情報が少ない訳 | 日経 xTECH(クロステック)


MS&Consulting子会社が運営するサイトが不正アクセスを受け、会員情報が流出

【概要】
MS&Consulting子会社が運営するサイト「ミステリーショッピングリサーチ」が不正アクセスを受け、約6000件約57万件の会員情報が流出。
WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウオール)の設定ミスによりSQLインジェクション攻撃を受けてしまったとのこと。

 

【参考情報】
MS&Consultingで会員情報6000件流出か、WAF設定ミスでSQLインジェクション攻撃防げず | 日経 xTECH(クロステック)
MSコンサルで会員情報6000件流出か 設定ミスが原因 :日本経済新聞
【セキュリティ ニュース】覆面調査サービスに不正アクセス、PWなど漏洩 - WAF設定ミスで攻撃防げず(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
流出の恐れがある個人情報は6000件ではなく57万件、MS&Consultingが公表 | 日経 xTECH(クロステック)


Yahoo! JAPAN、パスワードでのログインを無効にする機能を提供開始

【概要】
Yahoo! JAPANは、ユーザーが「Yahoo! JAPAN ID」で設定しているパスワードでのログインを無効にし、代わりにSMS等で送られた確認コードでログインできる機能を提供開始した。

 

【参考情報】
セキュリティ向上の新たな取り組みとして、パスワードでのログインを無効にする機能を提供開始 - プレスルーム - ヤフー株式会社
ヤフー、「パスワード無効」設定可能に セキュリティ向上のため - ITmedia NEWS
ヤフー、セキュリティ向上でパスワードでのログインを無効にする機能を提供開始:日経 xTECH Active
ヤフー、ログイン時のパスワード廃止を段階的に開始 - ケータイ Watch


中国の闇サイトで2億件以上の日本人個人情報が販売

【概要】
セキュリティ企業のファイア・アイは、中国の闇サイトで2億件以上の日本人個人情報が販売されているという調査結果を明らかにした

 

【参考情報】
https://www.fireeye.jp/blog/jp-threat-research/2018/05/japan-pii-finding.html
中国でのべ2億件超の日本人情報が販売、企業流出も確認--ファイア・アイ - ZDNet Japan
日本人の個人情報2億件、中国の闇サイトで販売か - ITmedia ビジネスオンライン
日本人の2億件以上の個人情報、中国の闇サイトで販売を確認 | マイナビニュース

 

GDPR(EU一般データ保護規則)が5月25日から施行

【概要】
GDPRGeneral Data Protection RegulationEU一般データ保護規則)が2018年5月25日から施行された。
対象となる個人データは、対象となる個人データは氏名や所在地、メールアドレス、クレジットカード番号、パスポート情報、Cookieといったオンライン識別子なども含む。
なお、GDPRについて不安を煽る詐欺も増える可能性があり、注意が必要。

 

【参考情報】
EU一般データ保護規則(GDPR)の適用範囲について | NTTデータ先端技術株式会社
EU一般データ保護規則(GDPR)の概要(前編) | NTTデータ先端技術株式会社
EU一般データ保護規則(GDPR)の概要(後編) | NTTデータ先端技術株式会社
GDPRとは | セキュリティ用語解説 | 日立ソリューションズの情報セキュリティブログ
GDPR 施行直後の対応に伴うリスクや、便乗したサイバー犯罪の可能性とは? | トレンドマイクロ セキュリティブログ
GDPR施行で一部米メディアがEUで閲覧不能に Instapaperも停止中 - ITmedia NEWS


北朝鮮ハッカーが利用するマルウェア情報を、米政府が公開

【概要】
北朝鮮ハッカー(HIDDEN COBRA)が利用するマルウェア情報を、米政府が公開。
公開したマルウェア名は以下2つ
・リモートアクセスツール(RAT)の「Joanap」
・「Server Message Block」(SMB)ワームの「Brambul」

 

【参考情報】
HIDDEN COBRA - North Korean Malicious Cyber Activity | US-CERT
米政府、「北朝鮮のマルウェア」2件の情報を新たに公開 - ITmedia NEWS
米政府、北朝鮮のハッカーが使用する2種類のマルウェアについて情報公開 - ZDNet Japan
【セキュリティ ニュース】米政府、北朝鮮攻撃グループが悪用したマルウェア「Joanap」「Brambul」の情報を公開(1ページ目 / 全4ページ):Security NEXT

 

ネットワーク機器に感染するマルウェア「VPNFilter」の感染拡大

【概要】
ネットワーク機器に感染するマルウェア「VPNFilter」の感染が拡大しており、少なくとも54カ国50万台が感染している恐れがある

 

【参考情報】
ネットワーク機器を標的とするマルウェア「VPNFilter」について
FBI、マルウェア「VPNFilter」対策としてSOHO用ルータ再起動呼びかけ | マイナビニュース
高度なマルウェア「VPNFilter」、54カ国で感染拡大 一斉攻撃の恐れも - ITmedia エンタープライズ
ネットワーク機器を狙う IoT ボット「VPNFilter」、世界で 50 万台以上に感染 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

 


セキュリティレポートのアレコレ

IPA独立行政法人情報処理推進機構

SSL/TLS暗号設定ガイドライン~安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編)~:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
IPAテクニカルウォッチ「ウェブサイト開設等における運営形態の選定方法に関する手引き」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

 

JPCERT コーディネーションセンター

攻撃グループBlackTechが使うマルウエアPLEADダウンローダ (2018-05-28)
ネットワーク機器を標的とするマルウェア「VPNFilter」について
ISC BIND 9 の脆弱性 (CVE-2018-5736、CVE-2018-5737) について
メールクライアントにおける OpenPGP および S/MIME のメッセージの取り扱いに関する注意喚起

 

Trend Micro

ネットワーク機器を狙う IoT ボット「VPNFilter」、世界で 50 万台以上に感染 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
サイバー犯罪の狙いは「ランサムウェア」から「不正マイニング」へ、2018 年第 1 四半期の脅威動向を分析 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
家庭用 GPON ルータの脆弱性を狙う「Mirai」の亜種、メキシコ発のネットワークスキャン活動で確認 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
Oracle WebLogic の修正済み脆弱性を狙うトラフィックを確認、サーバを侵害し仮想通貨を発掘 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
闇市場とサイバー犯罪:「RaaS」 ランサムウェアのサービス化 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
知らないとマズい - 最大約 26 億円の制裁金や個人情報利用停止措置を伴う「GDPR」施行まであと一週間 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
Twitter がパスワードの変更を呼びかけ、不具合によりユーザのパスワードが社内システムに露出 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

 

McAfee

Facebook乗っ取りの対処方法|原因と安全に使うための6つの対策
ボットネットマルウェア VPNFilterがネットワークデバイスを標的に
新たなマルウェアVPNFilter、50万台以上のルーターに感染
マルウェアとは?初心者も簡単理解!基本から対策、ウイルスとの違い
ソーシャルエンジニアリングとは?手口・被害例・実践的な対策を知る
新世代ハニーポット、Cyber Deceptionで攻撃の見える化を実現する
Twitterが全3.3億ユーザーへパスワード変更を呼びかけ

 

NTTデータ先端技術株式会社

Spring Data Commonsに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-1273)についての検証レポート | NTTデータ先端技術株式会社
Drupalに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-7600)についての検証レポート | NTTデータ先端技術株式会社
Oracle WebLogic Serverに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-2628)についての検証レポート | NTTデータ先端技術株式会社
EU一般データ保護規則(GDPR)の適用範囲について | NTTデータ先端技術株式会社

 

LAC

APT攻撃者グループ menuPass(APT10) による新たな攻撃を確認 | セキュリティ対策のラック
ASUS社 無線LANルータ(RT-AC87U)におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性(JVN#33901663) | セキュリティ対策のラック

 

MBSD

Drupalの脆弱性に関する検証レポート(CVE-2018-7602)
セキュリティ関連キーワード調査 (2018年4月度) | MBSD

 

IIJ

wizSafe Security Signal 2018年4月 観測レポート – wizSafe Security Signal -安心・安全への道標- IIJ

 

ソフトバンク・テクノロジー

CVE-2018-1111 - 脆弱性調査レポート | ソフトバンク・テクノロジー

 

piyolog

国内組織のキャンペーンやアンケートに偽装したなりすましメールについてまとめてみた - piyolog

日本経済研究所のなりすましメールについてまとめてみた - piyolog

 

以上です。
今回もココまで読んでいただきありがとうございました。

 

ではでは!

 

 

梅雨あけないかな~
   _ヘ_
  //|\\
 ∠∠∠|\\\
  ∧_∧∥ ̄ ̄
 (´Д`∥
 ( つ つ
 人 ヽノ
(__(_)

 

<更新履歴>

2018/06/01 AM 公開

2018/06/01 PM 一部修正