にゃん☆たくのひとりごと

ひとりごとです。感じたことだけをただ気ままに書きます。

人に好かれる分だけ人に嫌われる。(僕が悩んでいることシリーズPart1)

どもども、にゃんたくです。

 

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

 

さてさて、僕が悩んでいることシリーズ第一弾として、人間関係について少し語ってみたいと思います。もちろんゴールも見えずに書きだしています・・・

 

皆さんは、人間関係ってうまく作れていますか?

 

というか人間関係を作るのがうまい、下手の基準ってあるんでしょうか。

 

 

まずは自分について振り返って考えてみようかなと思います。

 

僕は基本、人と話すこと、人の話を聞くことについて全く苦になるタイプではないと思っています。

そんなことよく自分で言えるなと思う方もいると思います。

僕はもともと小学校時代あまり人付き合いがうまいタイプだったとは思えない人間でした。

中学校(中高一貫男子校)に入ってもそれなりには頑張っていましたが、中学3年の時に生徒会に入ったことが今の僕を作ったきっかけになったかと思います。

そして高校でも引き続き生徒会や学祭委員をやり、大学に入っても学祭実行委員として仕事をしていました。

 

そこで僕が何を学んだか。

 

「人の話を聞く」ということです。

 

仕事の話、プライベートの話、どんな話でもまずは聞く側に徹底していろんな人の話を聞いてみました。

そして、その感想を相手にストレートに伝えてみる。ということを続けていました。

 

そうしているうちにいろんな人と話すことができたような気がします。

 

しかし、良いことばかりではありません。

世の中にはそういう僕を嫌いだというタイプの人間も多いということも気付きました。

 

正直、なぜ嫌われるのか理解ができませんでした。

嫌っている人間に僕がなぜ嫌いなのかということを問いただしたことがありました。

その時に言われた一言が、

 

「なんか、無理。すきになれない。」

 

でした。

そこで僕が気づいたことがあります。

 

無理なら仕方ないじゃないか、ということです。

そして僕を好きでいてくれる人をもっと大事にしようと思いました。

 

はい、人間関係の問題は解決しました!

 

とはならないですよね。

 

 

『自分が好きじゃない人とのつきあい方』

 

これが一番大変です。

 

邪険に扱えばいい?

 

無視すればいい?

 

嫌いといえばいい?

 

はい、これについて解決策があれば教えてほしいですね。

多分、解決策なんてないと思います。

じゃあ、僕はそういう人たちにどういう対応をしているか教えてほしいかって?

 

結局、「その人の話を聞く」ってことをしています。

 

もちろんその時になるべく私情は一切挟まないようにしています。なるべく・・・

 

ただ、社会人になった今、それだけでは超えられないものってたくさんあるんですよね・・・・

 

うん、まぁなんか愚痴っぽくだらだら書いてしまったとこありますね。

まずはここまで読んでくれた人たちありがとう。

 

ではまたー*1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:´^ω^